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【Hisae's Voice/ vol. 11】帰国後初のセミナー参加

お久しぶりです!

Hisaeです!

更新頻度が低くなってしまいましたが、なんとか元気に日本での生活をスタートさせて

います。

今回はサンパウロにいる頃からすでに申し込んでいたセミナーに参加したお話です。

バタバタとサンパウロを出発してからちょうど1週間後

北朝鮮からのミサイルでテレビ画面が突然変わる、を、初めて経験した日に

初めて「キャリア」に関するセミナーに参加してきました。

 

その名も

「ブランクを経たママの多様な働き方を考える」

 

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これを書きながら思い出しましたが

前回シドニーから帰ってきた直後もコーチングのセミナーに参加して

テンションをWorking Modeに変えたりしてました。

ネットでなんでも情報は仕入れられる時代ですが

対面で、五感を使っての学びや気づきってとっても大事ですね。

セミナー系のイベントが人気なのも納得です。

 

セミナーは

・3人の登壇者の実体験のシェア

・女性向けキャリア支援を行う三社の紹介

が中心でした。

ブランクを経て自分らしいキャリアを築かれた3人の登壇者のお話は、

どれも共感ポイントが多数あって

特に駐妻になったことがきっかけで16年間専業主婦をされた後に

「ママインターン制度」を利用して現在は未経験の分野で正社員として

活躍されている方のお話は、それはそれは大変参考になりました。

その方はお子さんが小さいうちは子育てで精一杯で「キャリア」のことなど

考える余裕はなかったそうなのですが、お子さんが成長し、

子育てに手がかからなくなってきたタイミングで再就職を検討し、

就職活動を開始されました。

ブランクが10年以上、年齢も40代ということもあり、なかなか思うように

内定が得られない日々が続いたそうなのですが、

採用されなかった理由を「採用担当者に『意欲が低い』と思われていたから」

と分析されていました。

16年のブランクがどうしても頭をかすめ、幼児の頃に比べれば

子供は手がかからなくなった、とはいえ、仕事と家事・育児の両立が

できるかどうかがどうしても不安になって顔や声のトーンにも出てしまう。

そういった不安は面接官にも伝わってしまっていた、と。


これってブランクがある女性なら誰でもありえそうですよね。

特にきちんと専業主婦も経験して、母業も頑張ってきた女性だったら

中途半端な状態で雇用先にも家族にも迷惑をかけたくない、って

思ってしまって、自分が経験したことないことや環境の変化に不安を感じ、

それがついつい言動に出てしまう。

真剣に考えているからこそ、ですよね。

 

その後「ママインターンプログラム」にて現在のお勤め先に就職。

1年ほどはお子さんの精神的ケアや家事のやりくりのバランスを掴むのに

苦労されたようですが

現在は主婦の時代には出会えなかった多種多様な人たちと働けることが

とても楽しい、と笑顔で言われていたのが印象的でした。

私自身、過去の経験からも

駐在生活=ブランクになる、と思い込んでいましたが

ブランクはゼロではない、「キャリア」は仕事だけでなく子育ても

立派なキャリアであること、また、そのキャリアは必ず仕事にも活きてくる、

と登壇者の方々からも話を聞くことができたので、諦めずに前を向き続けよう、

と心に誓いました。

このセミナーの開催地は丸の内。

子供たちはベビーシッターさんに預けて、の一人参加でした。

実は当日、入れると思った新居にも入れておらず、シッター代も

そこそこの出費になってしまったので、いろんな意味でソワソワしながらの参加

だったのですが、数年前派遣会社で紹介できる仕事がないと言われて

トボトボと帰った時とは違って、セミナー後の丸の内の景色は私には輝いて

見えました。

それだけでもこのセミナーに参加できて、一歩を踏み出せてよかった、と思えました。


帰国後1週間で、勢いだけで参加してしまったイベントでしたが

自分の現状を変えたいのであれば、

・まずは小さな一歩でもいいから踏み出してみること

・できるだけ同じ環境にいない人とも積極的に関わってみること

・自分がどうありたいか、の軸を持つこと

を引き続き考えていこうと思います。

※このセミナー参加後の10日間ほどが過去の人生史上TOP1なんじゃないか?ってくらい多忙で瀕死状態な日々だったのでUPが遅くなってしまいました。。
未就学児を連れての本帰国、実家などのヘルプ0、は、えげつないです。。
これはまた別の機会で。。。。。

 

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